鳴門市議会 2019-10-02 10月02日-06号
平成23年に退職された後も、長年の行政経験により培われた豊富な知識を生かし、徳島家庭裁判所において家事調停委員として御活躍されており、平成26年5月からは、黒崎地区自主防災会の会長として地域における防災活動の推進に御尽力をいただいております。平成29年1月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在1期目として御活動いただいております。
平成23年に退職された後も、長年の行政経験により培われた豊富な知識を生かし、徳島家庭裁判所において家事調停委員として御活躍されており、平成26年5月からは、黒崎地区自主防災会の会長として地域における防災活動の推進に御尽力をいただいております。平成29年1月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在1期目として御活動いただいております。
現在、黒崎地区、桑島地区にて整備を進めており、来年度末に完成する見込みであります。 次に、これまでの下水道事業の経緯についてですが、下水道事業を推進するに当たり、本市では、各汚水処理施設の機能や水質保全効果、経済性、地域特性を踏まえ、効率的かつ適正な整備手法を選定するための指針として汚水処理構想を策定し、これに基づき進めてまいりました。
そして次の年、宮崎市で開催されたこの大会で、黒崎地区の花街道運動が国土交通大臣表彰を受け、私は代表して植樹をさせていただきました。それが皇太子の植樹される場所の一、二メーターすぐ隣でした。 また、私はボーイスカウトの指導者を30年以上務めておりますが、ボーイスカウトの名誉総裁は皇太子であり、4年に1度の日本ジャンボリーには参加されますので、遠目で拝見しておりました。
私が住む撫養町の斎田地区、黒崎地区、桑島地区は、鳴門高校が600人を収容する避難所として指定されています。そのため、斎田地区自主防災会は、自主的に鳴門高校に2リットルペットボトル600本をストックしています。また、毎年炊き出し訓練や避難訓練を鳴門高校の生徒と一緒にやっています。
今年度は黒崎地区及び桑島地区を重点的に整備しており、今後は第2期事業区域のうち、未整備となっている黒崎字八幡、小谷、松島、斎田字浜端北及び小桑島字西、日向谷などの地区にて平成31年度の完成に向け事業を推進していく予定であります。
事実、一昨日の台風18号で黒崎地区に避難勧告が放送されましたが、強風のさなかに窓をあけないと何を言ってるのかわからない状況でした。本当に豪雨で山崩れが襲ってきそうなとき、ミサイルが飛んでくるとき、今何か言ってるよで間に合うのでしょうか。改めてデジタル防災行政無線の現状と市民の声、意見をどのように受けとめているのか、また改善の方向で検討しているのかをお伺いいたします。
黒崎地区では、自主防災会が中心となり、このようなアンケートを町内会の10から20軒の町内会費を集める班長さんに実施してもらい、あくまで自己申告として同意のもとに避難が困難と思う人の情報を募り、きちんと名簿化した上、住宅地図にマーキングして資料をつくりました。
また、平成26年5月からは、黒崎地区自主防災会の会長として地域における防災活動の推進に御尽力をいただいております。 このように、お二人とも人格申し分なく、人権擁護委員として適任者であると考えておりますので、議員皆様方の満場一致の御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(東正昇君) お諮りいたします。 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
今年度は撫養町小桑島字西地区及び市道南浜黒崎線西側の斎田地区、黒崎地区において工事に着手しており、来年度も引き続き小桑島、黒崎地区の整備を進めていく予定でございます。 公共下水道の整備には、長期間を要し、相応の財政負担を伴う事業でございます。このため本市では、将来にわたって必要な財政負担を算定し、計画的に事業を展開できるよう、長期的な見地から収支分析モデルを作成し、事業を進めてまいりました。
そこで、NARUTO総合型スポーツクラブと相談して、黒崎地区の壮年ソフトボールチームのメンバーが、子供たちに野球の基礎の基礎を教える活動を黒崎小学校の校庭で実施しております。おじいちゃん世代と孫のキャッチボールです。先日は、徳島インディゴソックスのプロ選手3人に黒崎小学校の校庭に来ていただき、子供たちに野球を教えてもらいました。
次に、新年度での工事対象地域についての御質問でございますが、撫養町小桑島字日向谷と西地区及び市道南浜黒崎線西側の斎田地区、黒崎地区において、下水道管の布設と各家庭の公共汚水ますを同時に整備する予定でございます。 下水道の整備に当たりましては、市民の皆様の御理解と御協力が必要でございますので、地元説明会や戸別訪問など、さらなる周知啓発に努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
そして、策定されました鳴門市都市計画マスタープランによりますと、中心市街地とは一般的に撫養町川西地区と呼ばれ、南浜、斎田、木津、桑島、黒崎地区ということになります。その土地利用の状況は、古くから区画整理事業が行われ、都市公園や緑地が配置された良好な市街地空間が形成されていますとあります。しかもその課題として、JR鳴門駅周辺は周辺整備からかなり年月が経過し、周辺の道路施設に経年劣化が見られます。
実はこの新しいスポーツクラブに対し、黒崎地区として町内のソフトボール大会及びバレーボール大会の運営を全て委託し、さらにこの1月からは黒崎集会所において黒崎地区社協主催健康教室として若返りストレッチを実施して好評を得ております。これもこの新しい総合型地域スポーツクラブに委託しております。
その当時、自主防災会はまだ鳴門西地区、鳴門東地区、里浦地区、板東の桧地区が設立され、撫養町においては黒崎地区のみが設立の届け出をしようとしている状況であり、各地区に対して自主防災会を立ち上げてほしいと理解を求めているところでありました。そして、平成25年5月現在、鳴門市内全域に自主防災会が組織され、自主防災会連絡協議会を設立しております。
また、黒崎地区社協自治振興会の定例会においても、意見をお聞きすると、議員定数は削減すべきという声が多数を占めておりました。そして、私は、意をさらに強く持ちました。そのようなとき、再び椢原議員から提案があったわけであります。
さまざまな体験コーナーを設け、斎田・桑島・南浜・黒崎地区の方々を中心に、約350人の人が参加して実施されました。特にボーイスカウトや鳴門市第一中学校ボランティアクラブの方々に主体的にかかわっていただきました。行政側からではなく、民間からの企画であり、防災意識の高揚として意義があったと感じております。 さて、第6次鳴門市総合計画がことし3月に発表されました。
この道路は、現状の道路幅員では通行車両の円滑な利用が図れないとのことから、地元議員からも拡幅の御要望をいただいているほか、平成9年には当時の鳴門病院長と黒崎地区町内会長及び町内会の連名により道路拡幅の陳情を受けております。
先日1月8日には黒崎地区でも実施され、私も出席いたしました。いずれにせよ、市民の御意見をこのプランにいかに反映させていくのかが肝要でありますし、でき上がった計画は、市民のできる限り多くに周知させることが必要です。策定結果に注目してまいりたいと思います。
次に、南海地震に備えた津波液状化対策として国土交通省主管による撫養港海岸保全施設整備事業が本年3月より撫養町黒崎地区から着工されております。鳴門競艇場の競走水面に係る護岸工事は、平成24年度から着工し、完成までに約1年か2年の工期を見込んでいるようでございます。
黒崎地区では、先月防災倉庫に配備しています機材の点検運転を兼ねて津波避難のための山道の整備を行いました。 さらに、毎月2回定期的に消防団などが機材の使用訓練を実施しているほか、必要に応じてさまざまな講習会を開いております。 今回の総合計画では、冒頭で、地域別のまちづくりの視点として、各地区の特色が分析されています。自主防災会は、各地区別の実情に合わせた指導が必要であると考えております。